NGPについてAbout NGP

トップメッセージ

私たちは自動車リサイクル事業を通して地球環境保全に貢献します。

私たちの地球は資源の枯渇、増加する廃棄物、温暖化問題など深刻な課題を抱えています。
同様に使用済み自動車もリサイクルされないと膨大な廃棄物として大きな社会問題になります。
NGP は全国で排出される使用済み自動車の適正処理を高度化し、その使用済み自動車から有効に活用する「リサイクル部品」を社会に提供して、求められる資源循環型社会構築への使命を果たしていきます。
NGP は「自動車リサイクル部品」を廃棄物の削減とエネルギーの使用抑制、CO2削減など、 子供たちの未来の地球環境に貢献する商品と考え、利用の拡大を推進しています。

環境

私たちはリサイクル部品を市場に流通することによって、省エネルギーと地球環境を維持する社会構築をめざします。

供給

私たちは自動車共存型社会において、質の高いリサイクル部品を安定的に供給していきます。

経済

私たちはユーザーが低廉な料金でご利用できるように、たゆみない経営効率化に努めます。

ご挨拶

 経済産業省が自動車メーカーなどを集めた有識者会議「自動車新時代戦略会議」で、日本が世界に掲げるゴールは、「2050年までに世界最高水準の環境性能とし、乗用車の販売におけるxEV(※1)比率を100%到達」と明記されました。これにより、自動車1台当たりの温室効果ガス排出量を10年比8割削減するということです。「IPCC(※2)」においても温室効果ガスの累積排出量が気候変動の原因となること、及び気候変動による深刻な被害を回避する為には、今世紀末までの気温上昇を産業革命前と比べて2℃未満に抑えなければならず、そのためには、今世紀中の脱炭素化が必要であると結論付けられています。
 日本でも温暖化による影響は起きており、自然災害の猛威が人的・物的被害を問わず肥大化しています。7月に西日本の広い地域で被害を出した「平成30年7月豪雨」では記録的な大雨で河川の氾濫、浸水害、土砂災害等が発生し、今なお多くの方が避難生活を余儀なくされている状態です。最近では9月に北海道を襲った大地震「平成30年北海道胆振東部地震」では、厚真町で北海道初めての震度7を観測し、家屋の倒壊や土砂崩れの発生により、多くの方々が被害に遭われていることは心が痛むところであります。
 NGPは以前より、こうした自然災害に迅速に対応できるようスキームを構築し、グループ全体で全国の被災地支援活動を積極的に取組んでおりますが、連続して起こる自然災害に被害が拡大しないことを願うばかりです。

 NGP 日本自動車リサイクル事業協同組合は以前より、自動車の素材変化に対応すべく徹底した素材リサイクル、xEVなど次世代自動車に対応すべく各種研修等、世界の動きの一歩先を行くグループとして取組んでおります。これからも、より一層の努力と前進を図り、地球温暖化防止に貢献していけるよう、使用済み自動車の適法・適正な解体作業を推進し、リサイクル部品の利用促進により、未来創造や持続可能な社会の実現に向けて取組んでまいります。
 引き続き皆様からの一層のご愛顧とご支援を頂きますようお願い申し上げます。

※1「電気自動車/ハイブリッド自動車/プラグイン・ハイブリッド自動車/燃料電池自動車」の総称
※2 気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change)

NGP日本自動車リサイクル事業協同組合

NGP 日本自動車リサイクル事業協同組合
理事長 佐藤幸雄