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NGP協同組合、全組合員にスキャンツール導入と利活用セミナーを開催

2015年9月25日

プレスリリース

 NGP日本自動車リサイクル事業協同組合(以下NGP協同組合 長谷川利彦理事長)はこのほど、スキャンツール(外部故障診断機)を組合員全141社に導入することを決定いたしました。またスキャンツールへの対応の本格化にあたり、導入と同時にリサイクル部品生産におけるスキャンツールの利活用方法をテーマにした「スキャンツールセミナー」の受講を、生産に携わる組合員全社に義務付けることといたします。


 近年、次世代車を中心に車両の電子化が進む近年の自動車ではスキャンツールによる電子故障診断の必要性が高まっています。リサイクル部品の品質向上だけでなく、クレームの未然防止、また故障原因を把握し不具合を取り除くことで生産機会の拡大も期待できるなど、近年スキャンツールはその有用性が重要視されており、リサイクル業界でも今後はスキャンツールへの対応が遅れればお客様の求める品質の商品が生産・販売ができなくなる事は間違いありません。NGP協同組合では、次世代車が使用済み自動車として大量に排出される前の段階からスキャンツールを活用したリサイクル部品の生産に対応していきたいと考え、このたびの全社導入と積極利用推進に至りました。


 今回の機器導入とセミナーの開催は、前期のNGP協同組合の最重要テーマであったリサイクル部品「年間売上500億円」の達成記念としたものです。スキャンツール一式を記念品として贈呈し同セミナーを受講無料とするなど、各組合員に広く機会と環境を提供することで、これまで4割程度の導入と低い使用頻度に留まっていたスキャンツールを全社導入・全社積極利用にシフトするねらいです。


 なお本スキャンツールセミナーは、自動車を修理する立場の内容ではなく、リサイクル業界の立場に立ったカリキュラムとなっており、あいおいニッセイ同和自動車研究所の講師を招きスキャンツールの実機と実車を用いて故障が発生しそうな部品の診断方法、不具合部分の原因究明と除去について講義する予定です。この10月から全国9支部ごとに順次開催し、生産会社・生産拠点の生産スタッフ1名以上の受講を必須とし組織全体でスキャンツールの積極活用を推進してまいります。


 今後もNGP協同組合は様々な機会や場を通じて積極的に課題や技術習得に取り組み、整備業界やエンドユーザーを意識したリサイクル部品生産に意欲的に取り組んでまいります。


以上

詳細については…NGP総務広報委員会 担当 まで
NGP日本自動車リサイクル事業協同組合
URL http://www.ngp.gr.jp

NGP協同組合事務局
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