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鵜住居(うのすまい)小学校(岩手県釜石市)でNGPバーチャル工場見学会を実施

2021年9月9日

NGP協同組合は、9月3日に鵜住居(うのすまい)小学校(岩手県釜石市)の小学4年生28名に対し、バーチャル工場見学会(※1)を実施いたしました。

釜石市鵜住居地区は、2011年3月に発生した東日本大震災で津波による被害が特に大きかった地域の1つで、NGPが参加しているベルマーク運動においても、鵜住居小学校は被災校として重点的な支援の対象となっています。 NGPは、東日本大震災の被災校の子どもたちを支援したいという強い思いから、2012年より協賛会社としてベルマーク運動に参加しています。

今回のバーチャル工場見学会は、コロナ禍でも子どもたちに体験を交えた学びの機会を提供したいという思いから、ベルマーク財団を通して誘致を行い、鵜住居小学校より申込みがあって実現したものです。
NGPにとって、東日本大震災の被災校から申込みをいただき、被災校の子どもたちへの教育支援に直接携わることができたことは、とても意義深く、感慨深いものとなりました 。

バーチャル工場見学会では、WEB会議システムを活用して、自動車リサイクルの一連の流れを実際の工場見学さながらの動画で楽しく学ぶことができます。
また、NGPが使用済み自動車の取扱説明書から製作した「環境教育ノート」(※2)を使用することで、自動車リサイクルを題材に、廃棄物の排出抑制や資源循環の大切さ、アップサイクルの概念を知ってもらうきっかけ作りともなりました。

重機での解体迫力のあるシーンでは歓声が上がり、質疑応答の時間では、
「ニブラ(重機)の重さはどのくらいか?」
「リサイクルされる車が一番多い都道府県はどこか?」
「1台の車を解体するのにかかる時間はどのくらいか?」
「車をリサイクルする上で一番大変な作業は何か?」
など、多くの質問があったことから、子どもたちの関心の高さがうかがえ、体験を交えた学びの大切さを改めて感じました。

10月以降も、全国各地の学校でバーチャル工場見学会の実施が決まっており、引き続き自動車リサイクル事業を通じて、これからの時代を担う子どもたちへの教育支援活動に取組んでまいります。

NGP協同組合 「バーチャル工場見学会」を実施

実際の工場見学さながらの動画を興味津々に視聴する子どもたち

NGP協同組合 「バーチャル工場見学会」を実施

動画内の「環境クイズ」に、積極的に参加する子どもたち

NGP協同組合 「バーチャル工場見学会」を実施

「環境教育ノート」に熱心にメモをとる子どもたち

NGP協同組合 「バーチャル工場見学会」を実施

子どもたちからは途切れることなく多くの質問がありました

※1「NGPバーチャル工場見学」についてはコチラ
https://www.ngp.gr.jp/factory/
※2「NGPアップサイクルプロジェクト」についてはコチラ
https://www.ngp.gr.jp/upcycle/

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