SDGs×NGP

NGP SDGs宣言

人と車と地球にやさしく
自動車リサイクル事業を通して、子どもたちと地球の未来を考えます。

「豊島事件」を背景に、NGPの思い

香川県瀬戸内海にある「豊かな自然に恵まれた島」で発覚した不法投棄事件は、1970代後半からはじまりました。
廃棄物には使用済み自動車の破砕くず(シュレッダーダスト)や、汚泥、廃油が含まれ、児童の健康被害や、土壌からは高濃度のダイオキシンや鉛・水銀・カドミウム等が検出されました。2003年から廃棄物の撤去がスタート、廃棄物の量は93万トン以上、処理総額は700億円超にもなりました。 しかしながら、2018年、新たな廃棄物が発見され、現在も撤去作業が続くとともに汚染された地下水の浄化作業も続いています。 豊島問題は経済成長のもと、大量生産、大量消費、大量廃棄という効率を求められる社会の中、都会で発生した大量のゴミが小さな島に押しつけられるという社会問題でした。

「環境破壊の再生には長い年月がかかり、その代償は後世が払うということ」

NGPは、使用済み自動車の適正処理を高度化し、その使用済み自動車から有効に活用する「リサイクル部品」を社会に提供します。今後、求められる資源循環型社会を構築していくという使命を果たすとともに、人々の豊かな暮らしと、子供たちの未来のために、「人」と「車」と「地球」にやさしい組織活動を推進してまいります。

私たちは自動車リサイクル事業を通してSDGsの達成に貢献しています

  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.作る責任使う責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう

持続可能な開発目標(SDGs)とは

Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)

2015年のニューヨーク国連本部において「国連持続可能な開発サミット」が開催され、150を超える加盟国首脳の参加のもと、その成果文書として「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。このアジェンダにおいて、人間、地球及び繁栄のための行動計画として掲げられた17の目標および169のターゲットが「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」です。

使用済み自動車からはじまる「循環型社会の構築」

NGPのSDGsモデル

NGPのSDGsモデルのフロー図

  • 廃車王について詳しく見る
  • 使用済自動車の適正処理について詳しく見る
  • NGPリサイクル部品について詳しく見る
  • CO2削減量研究について詳しく見る

環境への取り組み

  • 4..質の高い教育をみんなに
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう

環境保全の取り組みにおいても、さまざまな分野でSDGsと関わりがあります。
環境再生においては廃車の引取やリサイクル部品の活用で寄付を実施。環境負荷の最小化を目指す環境マネジメント活動を着実に推進し、全組合員省エネルギーにも取り組んでいます。

豊島の環境再生

「瀬戸内オリーブ基金」への寄付・募金活動を行っています。

瀬戸内オリーブ基金について
豊島事件の調停成立を機に設立。
瀬戸内の美しい自然を守り、再生していくことを目指しています。

廃車1台が豊島の環境再生に貢献

  • 廃車王で1台引き取る毎に「瀬戸内オリーブ基金」に寄付
  • 全国の加盟店に募金箱を設置

リサイクル部品の活用で豊島の環境再生に貢献

  • リサイクル部品を購入したことによって削減されるCO2削減量に応じて「瀬戸内オリーブ基金」に寄付

CO2削減/温暖化抑制

  • NGPエコプロジェクト

    NGPエコプロジェクト

    富山県立大学と明治大学で進めていた「自動車リサイクル部品による環境負荷低減効果の研究」の成果を一般公開しています。
    リサイクル部品の利用により、製造・流通の際に排出されるco2を削減できます。リサイクル部品利用の啓蒙活動を進め、地球環境保護に努めて参ります。

    NGPエコプロジェクト

  • リターナブル梱包材

    リターナブル梱包材

    捨てずに使う、何度も使える梱包材を推奨しています。リサイクル部品の運搬時、段ボールやパレットなど使い捨てのものを使わないことにより廃棄物を抑制します。
    毎月、リターナブル梱包材の利用に伴うCO2削減効果を数値化し、ホームページ及びNGPニュースでご紹介しています。

    リターナブル梱包材

  • 環境エコバランスデータ

    環境エコバランスデータ

    使用済み自動車を原材料として、使用済み自動車の適正処理、リサイクル部品を生産する際の資源・エネルギーの流れを一貫して把握、環境負荷の低減に努めています。

子どもたちへの取り組み

  • 4.質の高い教育をみんなに

NGPは、2011年3月11日に発生した「東日本大震災」をきっかけにベルマーク支援活動を開始しました。
子どもたちが育つ環境作りをベルマーク運動を中心に活動をしています。

  • ベルマーク運動

    ベルマーク運動

    NGPリサイクル部品には、厳格な商品基準をクリアした証「ギャランティシール」を貼付しています。ギャランティシールにはベルマーク5点が付与され、被災地の学校支援に貢献しています。

  • 交通遺児育英会

    交通遺児育英会

    募金箱を組合員全拠点に設置し、募金活動を行っています。また、品質保証シールの収益の一部を修学助成事業の支援に充てています。

  • エコプロ出展

    エコプロ出展

    自動車リサイクルをより多くの方に知っていただくために、2006年から13年連続出店。環境問題を学校で学ぶ小中高生にも分かりやすいブースから高い関心を得ています。

  • 工場見学

    工場見学

    地域の皆様に開かれた工場を目指し工場見学を実施。小学生の社会科見学、環境やリサイクルについて学ぶ学生、地域の皆様にも公開しています。

社会への取り組み

  • 11.住み続けられるまちづくりを

災害支援活動

環境悪化がもたらす自然災害からの復興支援をはじめ、様々な課題を解決を目的とした 社会貢献活動を行っています。

お客様、従業員とのかかわり

  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう

NGPは三大信条、

「お客様第一!」
「よりよい商品を!より正確に!より早く!」
「補修部品業界のリーダーたること!」

を設定し、私たちの使命、考え方、行動の原則を示し、お客様のため、社会のために役立つ活動を積み重ねていきます。

また、安全で働きやすく、働きがいのある職場づくりに取り組みます。

NGP_sdgs2019レポート

人と車と地球にやさしく

自動車リサイクル事業を通して、子どもたちと地球の未来を考えます

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