この度、NGP日本自動車リサイクル事業協同組合は、一般社団法人日本LCA推進機構(以下、LCAF)に賛同会員として入会いたしました。
LCAFは、ライフサイクルアセスメント(LCA)の社会的普及および実務支援を目的として2020年に設立された団体です。理事長には、ISO(国際標準化機構)におけるLCAの国際標準化の推進に長年尽力されるなど、同分野において豊富な実績を有する稲葉敦先生が就任されています。
NGPでは2013年より、自動車リサイクル部品の環境優位性を定量的に示すことで、その付加価値の向上と利用促進を図るべく、富山県立大学および明治大学との産学共同により、「自動車リサイクル部品による環境負荷低減効果の研究」を推進しており、その過程において、稲葉敦先生より長年にわたり専門的見地からのご指導・ご助言を賜っております。
今回の入会を契機として、これまでの産学共同研究をさらに深化させるとともに、リサイクル部品の環境価値の明確化と社会への発信を一層強化してまいります。今後も、カーボンニュートラルおよびサーキュラーエコノミーの実現に貢献してまいります。


