不法投棄現場見学

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毎回、初参加の参加者は、豊島での活動の意義を知ることを目的に「産業廃棄物不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学を行っています。
実際に現場で生の情報に触れることで、豊島事件の重大さ・深刻さはもちろんのこと、自動車のリサイクル・適正処理の大切さや環境の再生には長い年月がかかることを肌で感じています。

毎回、初参加の参加者は、豊島での活動の意義を知ることを目的に「産業廃棄物不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学を行っています。

2022年5月19日

今回の環境保全・再生活動は、組織として初めて組合員会社の従業員にまで活動募集を行いました。SDGsのへ取り組みを波及し、持続可能な社会の実現に向けて、組合内に活動の輪を広げることを目的としています。これまで、定期的に活動報告を行い、組織としての取り組みの意義、目的を伝えていたため、今回は過去最多の総勢11社23名が参加しました。

初参加のメンバーも12名と過去最多となり、豊島事件の過去の経緯とNGPの活動の意義について正しく理解してもらうために座学を実施しました。
廃棄物対策豊島住民会議 安岐事務局長より豊島事件の歴史と不法投棄現場の現況について写真を交えながら学ぶとともに、NGP事務局の鈴木専務理事よりNGPのこれまでの活動と意義、今後の活動に対する決意について、想いを再共有しました。 その後、実際に不法投棄現場と「豊島のこころ資料館」の見学を行いました。

豊島事件の歴史を語る安岐事務局長

豊島事件の歴史を語る安岐事務局長

座学で豊島事件について学ぶ様子1
座学で豊島事件について学ぶ様子2
座学で豊島事件について学ぶ様子3

座学で豊島事件について学ぶ様子

【豊島のこころ資料館】豊島事件の闘いの歴史について学ぶ様子1
【豊島のこころ資料館】豊島事件の闘いの歴史について学ぶ様子2
【豊島のこころ資料館】豊島事件の闘いの歴史について学ぶ様子3
【豊島のこころ資料館】豊島事件の闘いの歴史について学ぶ様子4

【豊島のこころ資料館】豊島事件の闘いの歴史について学ぶ様子

【豊島のこころ資料館】産廃(シュレッダーダスト)の剥ぎ取り壁面の前で説明を受ける様子1
【豊島のこころ資料館】産廃(シュレッダーダスト)の剥ぎ取り壁面の前で説明を受ける様子2

【豊島のこころ資料館】産廃(シュレッダーダスト)の剥ぎ取り壁面の前で説明を受ける様子

参加者からは、
「豊島事件のこと、悲惨な汚染状態だったこと、長い年月がたってもまだ終わらない現状を肌で感じ、豊島でのNGPの活動意義がすごく理解できた」
「今後も活動を継続しながら最後まで見届けたい」
といった声が聞かれました。
実際に現場で生の情報に触れることで、豊島事件の重大さと一度壊された環境の再生がどれだけ大変かを肌で感じ、この活動の重要性を認識していました。

2022年5月13日

NGP協同組合の九州支部は、支部のSDGs活動の一環として、合計15名(15社)が香川県豊島を訪問しました。
廃棄物対策豊島住民会議事務局長の安岐正三氏より、座学にて豊島事件の歴史と不法投棄現場の現況について写真を交え学ぶと共に、NGP事務局より「NGPがなぜ豊島で活動をしているのか」、今までの活動と意義、今後の豊島環境保全・再生活動に対しての決意について想いを再共有しました。

その後は実際に不法投棄現場と「豊島こころの資料館」の見学を行い、安岐氏より当時の住民たちの壮絶な闘争の歴史、熱い思いを聞き、参加者たちは一様に聞き入っていました。

九州支部支部長の猪口秀毅氏は「長い年月がたってもまだ終わらない現状に驚きを隠せません。豊島でのNGPの活動の意義を知ることができ、今後支部でも持続可能な社会の実現に向けて活動を活性化させていきたい」と、2030年までのSDGsの達成向けて決意を語りました。


  • 2022-03-28 NGP協同組合 九州支部「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学1
  • 2022-03-28 NGP協同組合 九州支部「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学2
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  • 2022-03-28 NGP協同組合 九州支部「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学4
  • 2022-03-28 NGP協同組合 九州支部「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学5
  • 2022-03-28 NGP協同組合 九州支部「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学6
  • 2022-03-28 NGP協同組合 九州支部「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学7
  • 2022-03-28 NGP協同組合 九州支部「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学8

2022年3月28日

不法投棄現場において、汚染された地下水の流出を防ぐために約20年前に設置された遮水壁が去る3月1日に撤去されたため、現況の見学を行いました。 遮水壁は、地下水の浄化作業により、2021年度に水質が「排出基準(※1)」に到達したことから撤去されたもので、今後は自然の浄化力による「環境基準(※2)」への到達を目指すことになります。


廃棄物対策豊島住民会議事務局長の安岐正三さんは、この状況に至るまでの時間の長さと苦労を語った上で、「遮水壁は撤去されたが土堰堤は残すことになった。環境基準を満たし住民に引き渡されるまでには時間がかかる(自然浄化のため)。その間にNPO法人を設立し、環境基準に到達できたら我々の力で自然海岸に戻したい。ただ単に自然海岸に戻すだけではなく、『事件を二度と起さない、起させない!』 環境教育の場として、皆が学べる場所にしたいと考えている」と今後への思いを語りました。


※1「排水基準」:工場排水を川や海に流してもよいとされる基準
※2「環境基準」:人の健康を保護し、生活環境を保全するうえで維持することが望ましいとされる基準


  • 2022-03-28「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学1
  • 2022-03-28「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学2
  • 2022-03-28「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学3
  • 2022-03-28「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学4
  • 2022-03-28「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学5
  • 2022-03-28「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学6
  • 2022-03-28「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学7
  • 2022-03-28「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学8

2021年10月28日

初めて参加する方には、「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学を行い、廃棄物対策豊島住民会議事務局長の安岐正三さんから豊島事件の歴史と不法投棄現場の浄化作業の状況説明を行って頂きました。
事前に豊島事件や豊島での活動意義を学んで参加していますが、発生から40年以上もたっているにもかかわらず、道半ばであることを、実際に直接聞き目で見ることで何かを感じてもらい、自動車リサイクルに関わるものとして、豊島におけるボランティア活動重要性を改めて感じることできた素晴らしい機会となりました。
見学後、参加者からは
「不法投棄は一瞬だが、汚染された豊島を元に戻すには長い時間と労力がかかることと、これからも続くことを改めて知った」
「不要なものはすぐ捨てていたが、できるだけリサイクルするなど、小さなことから出来ることを意識していきたい」といった感想を聞くことができました。

  • 2021-10-28「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学1
  • 2021-10-28「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学2
  • 2021-10-28「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学3
  • 2021-10-28「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学4
  • 2021-10-28「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学5
  • 2021-10-28「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学6
  • 2021-10-28「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学7
  • 2021-10-28「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学8

2021年6月28日

今回も、初参加者が数名おり、豊島での活動の意義を知ることを目的に「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学を行いました。
当時の歴史、現状を知ることでNGPの活動、自動車リサイクルの大切さを知る機会となりました。
(新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、検温、マスクの着用、手指の消毒など感染予防対策を徹底した上で参加しました)

  • 2021-6-28「柚の浜」荒廃地の整備 雑草等の除去作業1
  • 2021-6-28「柚の浜」荒廃地の整備 雑草等の除去作業2
  • 2021-6-28「柚の浜」荒廃地の整備 雑草等の除去作業3
  • 2021-6-28「柚の浜」荒廃地の整備 雑草等の除去作業4
  • 2021-6-28「柚の浜」荒廃地の整備 雑草等の除去作業5
  • 2021-6-28「柚の浜」荒廃地の整備 雑草等の除去作業6
  • 2021-6-28「柚の浜」荒廃地の整備 雑草等の除去作業7
  • 2021-6-28「柚の浜」荒廃地の整備 雑草等の除去作業8

2021年4月23日

今回は、参加者の3分の1が初参加であり、豊島での活動の意義を知ることを目的に「不法投棄現場」や「豊島のこころ資料館」の見学を行っていただきました。
参加者たちは、不法投棄による汚染の深刻さを目の当たりにし、NGPが携わっている自動車のリサイクル・適正処理の大切さを痛感しました。
(新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、検温、マスクの着用、手指の消毒など感染予防対策を徹底した上で参加しました)

  • 2021-4-23「柚の浜」荒廃地の整備 雑草等の除去作業1
  • 2021-4-23「柚の浜」荒廃地の整備 雑草等の除去作業2
  • 2021-4-23「柚の浜」荒廃地の整備 雑草等の除去作業3
  • 2021-4-23「柚の浜」荒廃地の整備 雑草等の除去作業4
  • 2021-4-23「柚の浜」荒廃地の整備 雑草等の除去作業5
  • 2021-4-23「柚の浜」荒廃地の整備 雑草等の除去作業6
  • 2021-4-23「柚の浜」荒廃地の整備 雑草等の除去作業7
  • 2021-4-23「柚の浜」荒廃地の整備 雑草等の除去作業8

2021年2月27日

佐藤理事長の他、正副理事長会メンバーが「豊島のこころ資料館」、「不法投棄現場」の見学を行い、廃棄物対策豊島住民会議事務局長の安岐正三さんから豊島事件の歴史と不法投棄現場の浄化作業の状況説明を行って頂きました。

  • 2021-2-27 不法投棄現場見学1
  • 2021-2-27 不法投棄現場見学2
  • 2021-2-27 不法投棄現場見学3
  • 2021-2-27 不法投棄現場見学4
  • 2021-2-27 不法投棄現場見学5
  • 2021-2-27 不法投棄現場見学6
  • 2021-2-27 不法投棄現場見学7
  • 2021-2-27 不法投棄現場見学8

2020年10月27日

豊島の環境保全・再生活動に初めて参加する方には、豊島での活動の意義を知ることを目的に「不法投棄現場」や「資料館」の見学を行っていただいています。
不法投棄現場は2019年に産廃は撤去されましたが、土壌は汚染されており地下水の浄化作業が今なお続いています。
香川県は2023年3月末を処理完了に向け進めていますが「浄化作業には予想以上に多くの時間を要すのではないか」と廃棄物対策豊島住民会議事務局長の安岐正三さんは語りました。
また、資料館では当時の悲惨な状況や、実際の廃棄物を展示した「ごみの壁」を目の前に参加者からは 「過去の教訓から未来のために今できることをしなければいけない」 と、活動をするにあたっての想いを新たにしました。
(新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、検温、マスクの着用、手指の消毒など感染予防対策を徹底した上で参加しました)

  • 2020-10-27 不法投棄現場見学1
  • 2020-10-27 不法投棄現場見学2
  • 2020-10-27 不法投棄現場見学3
  • 2020-10-27 不法投棄現場見学4
  • 2020-10-27 不法投棄現場見学5
  • 2020-10-27 不法投棄現場見学6
  • 2020-10-27 不法投棄現場見学7
  • 2020-10-27 不法投棄現場見学8

2019年10月22日

当時の建物をそのまま利用した資料館や不法投棄現場を見学しました。

  • 2019-10-22 不法投棄現場見学1
  • 2019-10-22 不法投棄現場見学2
  • 2019-10-22 不法投棄現場見学3
  • 2019-10-22 不法投棄現場見学4
  • 2019-10-22 不法投棄現場見学5
  • 2019-10-22 不法投棄現場見学6
  • 2019-10-22 不法投棄現場見学7
  • 2019-10-22 不法投棄現場見学8
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